泣けた映画と、沖縄みやげのおやつ
主人公の顔が私好み、そしてわんこも可愛い。
そんな感じで見たこちらの映画(ネットフリックス)
「エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語」
長いタイトルですが、映画の内容そのままです。
良かった~😂
泣けました。
主人公はレーサー。
子犬のエンツォを飼い始めてから、彼女ができて、結婚して、子供が出来て、さまざまな事が起こって、それを乗り越えていくという家族のお話。
犬の目線で話が語られるというものでした。
ネタバレはしませんけど心がほんわかする優しい映画でした。最後も良かった!
もし私が犬を飼っていたらきっと何を考えているのか気になるところでしょう。
映画のおともは友人からもらった沖縄土産
この下側の写真のものは黒糖あんのもなか。優しい甘さで美味しかった。
首里城の絵ですね。
おじさんの後ろ姿が印象的な箱(上側)のものは
紫芋チップスとサトウキビの黒砂糖でした。
沖縄のジャングリアに行ってきたという事でちらっと話を聞きましたが、
空いていたそうです。
オープンしたころはテレビでにぎわいが取り上げられていましたが、
今は混雑もなくて並ぶこともなくて良かったと言ってました。
広くて移動とか大変なんじゃいの?って聞いたら万博を見た後だからか、あまり広く感じないって言ってました。そうなんだ~なんだかジャングルのようで、随分広い印象だったんですけど。
沖縄、前回行ったのはコロナ禍直前。
甥っ子の結婚式でバタバタだったから、一度ゆっくりと行ってみたいものだわ~
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