たまには明るい読書
最近の読書は少々暗め。
ミステリーものでも少々くらいものとか、シニア向けの〇〇本的な感じ。
ミステリーは基本的に好きなジャンルなので暗い話でもその過程を楽しむので良いのだけれど、最近読む本はなんとなく最後に希望が見えなかったりして気分が上がらない。
今回の本は主人公の将来が楽しみ!という本でした。

「なんとかしなくちゃ」青雲編
恩田陸さんの小説。
ある女の子の子ども時代から大学卒業時までのお話なのだけれど、これがもう読んでいて楽しい😆
普通の女の子のようで普通ではない。
何かしら「アレっ?」これは「キモチワルイ案件」と思うことがあるとそれはどうしてなのか、どうしたら良くなるのか、と考える。そして次々アイデアが浮かんでそれを実行していくという問題解決にたけた女の子。
少し天然な感じなところもあるキャラクターでどんどん読み進めたくなる。
この本の装丁がまたピッタリ(笑)
主人公の名前が「梯結子」
"問題を受け付けました~解決に向かいます~"
とでもいうような受付印。
久々に楽しい読書でスッキリしました。
青雲編と題がついているので続編があるのかと思ったらまだそれは書かれていないようです。
残念。
この本が2022年11月に発行されているので、そろそろ続編でてもいいんじゃないかと思うのですがまだその気配はないみたい。
続編が出たら絶対読もう😂
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